人気の無くなった学校で、あの娘と…。 桃井春香

キミのうしろ姿を追いかけるのがボクの放課後の日課だった。でも、眠っているキミを見てしまったあの時、ボクはどうしてもキミが欲しくなって理性の扉を壊してしまった…。ボクの腕の中でキミが少女からオンナに変貌を遂げていくことに、とてつもない興奮と悦びを感じてしまったあの日…。思い出すだけでドキドキが止まらない…。※この作品は「あの頃、制服美少女と。桃井春香」（品番:24hkd00012）を再編集したものです。